皆さんこんにちは、おおたメディカルモール歯科院長の生方です。
おかげさまで開院して半年が経ち、多くの患者様に通っていただけて感謝感激の毎日を送っております。

今回は皆さんの中で興味関心を持っている方も少なからずいらっしゃるのではないかと思われる、親知らずの抜歯についてお話したいと思います。


皆さんを色々と悩ませることの多い一番奥の8番目の歯、いわゆる親知らずですが、親知らずには横倒れのものや半分だけ顎の骨に埋まっているものなどがあります。

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患者様から「親知らずは抜かないといけないのですか?」というご質問を頂くことがよくあります。
人の口の中は千差万別ですが、結論は「今後のことを考えると抜いた方が良い場合がとても多い」と言えると思います。
中途半端に埋まった親知らずというのは、常に何かの症状を引き起こす可能性を持っているからです。

例えば、以下のようなことが起こった経験はないでしょうか?



・親知らずが腫れて痛み、口が開かなかったり喉やリンパの方まで腫れて辛くなったことがある
・親知らずが前の歯を押すことによって歯が動き、子供の頃は歯並びが良かったのに大人になってからガタガタになってしまった
・親知らずが虫歯になってしまい、磨きにくいので治してもすぐにまた虫歯になって痛みが出るようになってしまった
・親知らずが横倒れで前の歯との間に汚れがたまり、前の歯が虫歯になってしまった

これらのことは、どれも親知らずが原因で起こりうることです。


また、口腔外科において行われる顎骨内の腫瘍等の手術において、親知らずが原因となって起こる骨内病変が極めて多いという事実があります。

これらのことから分かるように、親知らずは「その他の歯や身体を守るために」、「患者様が心身共に健康なときに」抜歯することが非常に有効なことが多いと言えると思います。


もちろん、血圧が極端に高い、血液がサラサラになるお薬を飲まれている、抜歯への恐怖感が強い、ご高齢なため、体力的に抜歯に耐えられるかどうか不安である・・・といったような場合は抜歯を見送る方が良い場合も多々あります。
「果たして自分は抜歯をした方が良いのか、抜歯をしても大丈夫なのか・・・」といったお悩みを抱えている方は、是非遠慮なく検査やご相談だけでもいらしてください。

また、親知らずが神経に複雑に絡まっている、骨の中のかなり深いところに埋まっている、血管に接している、などの極度に難しい位置にはえていたリスクが高い場合においては、当院で抜歯をするか太田記念病院歯科口腔外科などの専門機関に御紹介させていただくか、的確な判断を致します。

当院は「一般歯科医院と大きな病院での口腔外科の中間的な立ち位置」を目指している医院です。そのため、他院ではやっていないような抜歯も当院でできるだけ、可能なことはやるように努めております。

もちろん患者様一人ひとりによって口腔内や個人的な事情は違ってきますし、親知らずを抜く、抜かないは患者様の意思なのでそれを尊重しますが、検査をしっかりして、どのように対処するのが一番良いのかのアドバイスや、今後どのように対応していくか一緒に考えさせていただけたらと思っております。
検査や相談等だけでも大歓迎ですので、是非安心して御来院ください!

おおたモール歯科   →飯塚町のベイシアパワーモール内

おおたメディカルモール歯科→イオンモール太田様隣の安眠の湯様敷地内にあるメディカルポート太田に併設

(内科・耳鼻咽喉科も併設しております。)

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